2009.11.16(Monday)
先週末よりぐんと冷え込みが…
土曜日はお客様方は皆「寒い寒い」と口をそろえてご入店。
ワインより熱燗かも:mrgreen:
まぁもっともホットワインという手がありますがね
「ヴァン・ショー」(仏語でワインの熱燗)のご注文承ります!

さて、先日は高原町の高原高校にて開催された文化祭にお邪魔してきましたよ。
我々の高校時代は高原畜産高という名称でしたね。懐かしい…

高原駅の裏手の小林に通ずる道を入っていくと奥まったところに学校はあります。

文化祭の初日はここの生徒が実習で丹精込めて作った加工品の即売会があるのです。
普段一般の人が買えない品々が格安で並びます。評判がよく案の定日朝早くから既に行列ができるほどです。
たとえ宮崎から一時間以上かかったとしても、これは行かない手はありません。


八時半から既に多くに方がマッテマス!!
品目ごとに列が出来ますが、一番人気はヨーグルト。ほんのり甘いやさしい味わいが懐かしい!これは私の以前に実食済み。

そしてロースハム、ベーコン、スモークチキン、プレスハムにも長蛇の列が!!!

一番最初に切れたのがやはりヨーグルト。その次はなんと!お味噌!わたくしは並んだにもかかわらず、直前で惜しくも売り切れ:-(
でも本命のゴーダタイプのチーズはゲット!(¥800-)。12個大人買いです。

他にもチキン(これはなんと一羽!)、プレスハム、野菜コーナーからは美味しそうな蕪。
蕪は早速そぼろあんかけに


今回初挑戦だけに要領悪い買い物だったけど、来年はこの経験を生かしリベンジだ!


並木の奥は見えにくいけど牛舎




2009.11.12(Thursday)
にわかにワイン会づいているハナです。

今回はお客様の要請により雑誌「一個人」の12月号に掲載されていた「2000円以下極旨ワイングランプリ」という企画のワインを同品種の他のワインを比較する会でした。



☆シレーニ・ソーヴィニヨンブラン2009(南半球早っ!)一個人より
☆プイィ・フュメ2005 ラドゥセット
☆“シリウス”ボルドールージュ2005メゾン・シシェル一個人より
☆レ・カレシェ・ド・ラネッサン2003 オー・メッドク
☆ペッパーウッドグローブ メルロー2007 一個人より
☆ヴァン・ド・ペイ・ド・プリンシポテ・ドランジェ“メルロー”2004ドメーヌ・ラ・スマド

この企画のために一個人を読ませていただいたのですが、私としては特集「西洋絵画を読み解く」のほうにすんごく惹かれてワインの方を忘れそうになりました。
この号、保存版かも!



2009.11.11(Wednesday)
今年もまた一年の経過の早さを感じる時期がやってまいりました。
そう!収穫感謝祭です。

しかし例によってHaNaは特にイベントもせず、静かに第三木曜日を迎えたいと思います。

よって19日の午前0時に、何も無かった如くさりげなく詮が開いていることでしょう:mrgreen:
翌日まで待てない方はこのタイミングでどうぞ!

今年は去年の反省から、あの今をときめくロワールのスター“ティエリー・ピュズラ”氏のヴァン・ヌーヴォー(ソーヴィニヨン・ブラン)を余裕をもって入荷予定。


でも急いでおすすめするつもりはありません。
ゆっくり出番を与えたいと思っております。
ピュズラ氏が親しい知人に振舞うかの如く:siro:


そして…翌々日の20日は私の誕生日!
もう何ふり構わず自分で言いますよ(笑)
お心遣いおまちしてま~すと:wink:

2009.11.10(Tuesday)
今日はとあるグループのワイン会開催。

それぞれ思い入れのあるワインで乾杯!です。



☆VDT レ・ポワール・モル(2005) エリーズ・ブリニョ

☆コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ1987 ヴァシェロ(ディディエ)フォルネール

☆シャサーニュ・モンラッシェ1級畑“クロ・ド・ラ・ロックモール”2001 フルーロ・ラローズ

☆シャトー・フィジャック1994 サンテミリオン特級

☆ヴーヴレ“レ・バレ”2003 ルメール・フルニエ

中間疾走?はクラシック、始めと終わりはイマドキ?

ワインが繋ぐご縁はいいですね!終始なごやかでした:lol: 

で、関係ないけど、今日の雰囲気はこんな感じ?


「朝日のようにさわやかに」 ソニー・クラークでした!

ではまた

2009.11.08(Sunday)

待望のシャソルネィ入荷です!

少しこなれた2004年のACブルゴーニュ・ブドー(ピノ・ノワール)とACブルゴーニュ・ビゴ(シャルドネ)

上記の写真に見えるラベルはあくまでも裏ラベル。表はアペラシオン等の表記。
このラベルは友人に依頼して書いてもらったとのこと。
両方、日曜日の教会の帰りの風景らしいが、ブドーの方は神父さん、ビゴの方はご夫人方となんともユニーク。

が、中身のワインはポテンシャル満々で他の村名クラスを凌駕するもの。

今回も少量入荷ゆえ、残っててたまたま開いてたらラッキーですね!


2003年 ドメーヌ訪問時
2009.11.04(Wednesday)
当店はご存知の通りワイン専門店でございます。
特別すぎない、日常すぎないクラスの知られざる名品をグラスにてご提供させていただく所です。

が、その限りでない商品もあります。
例えばワイン醸造の際の滓で造る蒸留酒「マール」や「グラッパ」。あるいはワインやシェリーカスクで熟成したモルト。などなどワインに関連のある品々です。
先日ご紹介しましたイルーレギーのフランボワーズ・ブランデーなどもそう。

と、勿論ここまでは普通でしょうけど…
忘れてはならないのが、わが郷土が誇る「焼酎」

たまに焼酎が商品としてあると伝えると
「ワインバーでもやっぱ、宮崎やったら焼酎置かんと商売にならんちゃろ?」というお声があります。

その答えには「NO」とお答えします(心のなかで…)
そんな次元で焼酎を置かせていただいておりません。
正直、商売のみだったら無理して置きません。

私にとっての焼酎は、自分=焼酎、つまりアイデンティテーなのです。
異文化を理解しなければならない者にとって、その物指しとなりうるのは焼酎なのです。
モノ作りのこだわり所のツボは世界共通なら、身近なものを物指しにするでしょう。

宮崎焼酎がイコール自分からスタートし、異文化の良さに触れ、またそこからあらためて地元の良さに気付く…

とすると焼酎=ワインとなるはずです。
だから私の中では両者同じ感覚でお店に並んでいるという訳です。

そして宮崎の皆様におかれましても、偉大な異国の産物に触れつつも、地元の良さに気付いていただければなぁ~と思うのです。

幸い、今宮崎の各地の焼酎蔵では意欲溢れる次世代の生産者がいらっしゃいます。
田野の「万年」渡邉氏、日南の「杜氏潤平」金丸氏、国富の「川越」川越氏、東郷の「日向あくがれ」高妻氏、都城の「赤鹿毛」柳田氏。みな同世代ですが、彼らを想うと欧州の今をときめくスター生産者が頭の中でダブります。


~青鹿毛 柳田酒造合名会社~

これは同蔵の杜氏、柳田正氏の娘さんがお生まれになった際のボトルで、青鹿毛自体はスタンダードなのですが、このボトルは出生記念なんです。この写真では見えにくいですが娘さんの名前が「桜子」さんなのでボトルカラーが綺麗なピンク色。

しかもそのエピソードが裏ラベルにこう記してあります。


見えにくいでしょうから以下に…
「結婚して7年目、ようやく授かったのこの子は平成21年4月6日、長野県松本市で誕生しました。
その日は蒸留日。遠く宮崎から出産の無事を祈り、雫の垂れるのをじっと見守りました。
この焼酎はその原酒を少し詰めております。
新米オヤジの不安と期待と愛情がいっぱい詰まった、親馬鹿焼酎をどうぞご堪能ください。」
とあります。ホント親馬鹿です(笑)

タイトルにある「ドメーヌ」とはフランスで葡萄栽培から醸造まで一貫して行う生産者のことを指します。
各地で数々の小さな蔵が、その地域の風土だけでなく、個人的な思いも酒にのせているのです。

そんな見方で両方グラスを傾けてみてくださいね。
2009.11.02(Monday)
今日は皆様にヤバいグルメブログとやらををご紹介!

ランブロワジー
http://lamplus.exblog.jp/

ランブロワジー(本人はらんぶろと略す)は言うまでもなくパリの三ツ星店。何か本人と関係あるのだろうか?

このブログは大阪のいとこからのご紹介。このいとこの所に遊びに行くと、もれなく京都、神戸、大阪グルメツアーに拉致られる。このヤバいいとこが選んだブログだけあります。

このブログ主どうやら大阪の方らしく、巡るお店は主に関西。が、東京、パリの一流店も含めその数が半端じゃない!!!ほぼ毎日?
一番気に入っているところは、この手のブログにありがちなスノッブ臭がしないこと。
内容がめっちゃ濃いのにすんなりのめてしまいます。

是非是非見てみてください!
ていうか本人に会ってみたい!!
2009.10.30(Friday)


今日はかぼちゃのキッシュです!かぼちゃの甘さが最高潮なので半分デザートみたいです。

先着になりそうですが、ある限りもれなくアミューズしたいと思います。
ちなみにロレーヌもありますよ!
2009.10.26(Monday)


今年はようやく5本分けていただいた幻の葡萄ジュース。
大分は豊後大野市緒方町の酒蔵、浜嶋酒造さんが地元のキャンベルで造る珠玉のジュース。
見た目はシラーズ様の光を通さない濃いパープル。でもパワフルな果実味なのにとても綺麗なフィニッシュ!
出来ればジュースとは言わずこの酒蔵の酒「鷹来屋」ばりに、ワインを醸しちゃっていただければな~と思わず考えてしまいます。
本当にビューティフル:**:

今宵ハンドルキーパーでハナにご来店の貴方。これに巡りあえるなんてラッキー!


浜嶋酒造合資会社
www.takakiya.co.jp
2009.10.22(Thursday)


わたくしが最も好きなフルーツブランデー「オー・ド・ヴィ・ド・フランボワーズ」ドメーヌ・ブラナ製がようやく入荷!
実に4年ぶりですね。ご対面は…

ピレネー北麓サン・ジャン・ピエ・ド・ボー村のトップ生産者であるブラナ。この辺のAOCといえばそう「イルレギー」
郷土色とモダンのうまく融合したワインも素晴らしいのですが、蒸留酒も捨てがたい!!!

当主エティエンヌ・ブラナの卓越した蒸留技術が冴え渡るこの逸品。香りは華やかな香水そのもの。
思わず手首にこすり付けたくなるような…

貴方もこのフローラル系の芳香に是非酔いしれてみてください。


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